個展2012/『アトリエ☆ｍｉｋｏｔｏ☆』大阪府大阪市北区を拠点に活動する若手女流画家・アート空間プロデュース・奥津　香里命のホームページ

-　個展 ” To Nature ”　美しい心　2012　-

初個展会場

ギャラリーYONEDA

個展会場の風景

ギャラリー内の様子

今回は､一つのテーマに絞り､｢スイス・シリーズ｣の
絵画だけを展示しています。

大作4作品、小作品11点を展示しています。

吉本興業株式会社の大﨑社長様より、素敵なお花の
お祝いをいただきました。
絵画の色調にピッタリで嬉しいです。

主に、油彩画がほとんどですが、水彩色鉛筆画も
今回は3点展示しています。

大作をメインに展示。

一番奥の特別なスペースに、絵の中に引き込み、
同時に心を引き出す小作品を展示しています。

1番人気の作品≪輝≫です。
今回1番人気が2点あります。

奥のコーナー部分の空間の展示です。

ギャラリー全体の展示の光景です。

展示風景。

ギャラリー入口付近。

ギャラリー入口付近の展示の風景。

初個展の風景(画家・奥津香里命・大阪)

ギャラリー入口の看板。

色んな方々が見に来てくださいました｡

(それぞれに好きな絵を選んでいただき､その絵の前で撮影いたしました。)

イタリア・ベニスからで､たまたま通り
かかり､ぶらりとお立ち寄りください
ました。ゴンドラを漕ぐポーズで。

おかけんたさんです。

吉本の芸人のたいぞうさんです。
個展を沢山開催されている画家でもあります。おかけんたさんと来てくださり、大変嬉しく感謝しています。

料理の鉄人･神田川俊郎先生と､
Leekoさん。

美術作家・水谷イズルさん。

向陽高等学校(長崎)の先生と、
大牟田高等学校(福岡)の先生方。

≪心陽の温もり≫
2011年
油彩・カンヴァス
257×195 cm

≪温かい心≫
2010年
油彩・カンヴァス
170×120cm

≪輝≫
2011年
油彩・カンヴァス
91×72.7cm

≪時間≫
2010年
油彩・カンヴァス
66×97cm

≪気持≫
2011年
油彩・カンヴァス
60.6×45.5cm

≪もう一つの人生を歩んでみたいと思う瞬間≫
2011年
油彩･カンヴァス
38×45.5cm

≪心の中≫
2011年
油彩・カンヴァス
31.8×41cm

≪サンモリッツ湖の散歩≫
2010年
水彩色鉛筆
45.5×38.5cm

≪自由≫
2011年3月
油彩・カンヴァス
33.4×24.2cm

≪運命≫
2011年
油彩・カンヴァス
27×35cm

≪ほんの一瞬見えたもの≫
2011年
油彩・カンヴァス
41×31.8cm

≪生命≫
2010年
油彩・カンヴァス
27×35cm

≪ベルニーナ特急≫
2010年
水彩色鉛筆・画用紙
45.5×38.5cm

芳名帳。

昔からずっと温かく応援してくださっている中村健士さん。

いつもお世話になっているお花屋さん｢hana white｣の袴田一葉さんと、北加賀屋に工房を持つ眼鏡アーティストのジャー。

「和ふらんす神田川」(大阪)の料理長の館山料理長と、主任の香川さん。

剣道の達人、撫養篤弘さん。

本多英晴さん。

津名さんとイタリアンレストランのオーナーの神尾さん。

画家の安本香織さんと、大正琴の奏者・松野さおりさん。ご姉妹で子供絵画教室かめれおんを主催されています。

大阪教育大学美術科の小林沙奈美さん。

芳名帳。

京都精華大学洋画コース在学中に､一番
お世話になった教授であり、
画家の佐川晃司先生。
個展のギャラリー閉廊後にて。画家の堀川由梨香さんと。

画家の藤本絢子さん。

紫成鼎さん。
詩人に特注した額入りの詩を
贈ってくださいました。

兵庫県・新開地の老舗の印鑑屋さん「長谷川印房」の長谷川さん。昔の難しいスタイルの漢字の印鑑をお創りになるのがとても見事です。いつか特注するのが夢です。

若くて元気なクリエーターの方々。

ヒップホッパー。

いつもお世話になっているお花屋さん｢hana white｣の袴田一葉さん。会期中、お花のお手入れをこまめにしてくださいました。

京都に行ったときは、立ち寄るお店
「小蝶｣(先斗町) のオーナー､大橋さん｡

ギャラリー入口付近。

芳名帳のメッセージ。

お花をありがとうございます。
「エコライフ株式会社」様

お花をありがとうございます。
「神田川俊郎」様

お花をありがとうございます。
芝川能一さま。
袴田一葉さま。

お花をありがとうございます。
「ちとせ鮨」様。

お花をありがとうございます。
花木亜紀子さん。

大阪日日新聞(2012.4発行)掲載

大阪日日新聞(2012.4.12)掲載

「大阪ニュース」

大阪日日新聞(2012.5.12)掲載

「今週のなごみシュラン」

搬出作業の様子。

絵画が大切な生活空間に飾れられ、楽しまれることは、画家としてとても嬉しく幸せなことです。そして､画家の成長に必要不可欠な大切なことです。これらの絵画が、それぞれの生活空間を明るく快適に彩って楽しませてくれますように。

お花をありがとうございます。
木村佐紀さん。

個展「 To Nature ～美しい心～」(2012)に来てくださいました皆様、本当にありがとうございました！

このスイス・シリーズは、一度描かなくなると描けなくなってしまう絵だと思いました。描いていて、心がとても気持ちよく、きれいな状態になります。これからもずっとこのシリーズは描いていこうと思います。

他のシリーズの絵も、テーマによってガラリと変わる「絵画の変化」を楽しんでいただければと思います。

1年半ごとに個展を開催したいと思っていますので、是非、新しく描いた絵を、
成長した絵を見に、楽しみに来てください！